8月25日に、青森国際ホテルで開催された「第4回集落営農ステップアップ研修会」に登壇しました。

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主催する「青森県集落営農ネットワーク協議会」は、実際に集落営農に取り組んでいる法人さんだけではなく、推進する側の県・市町村・JA・公社等もメンバーとなり、情報共有やノウハウの相互交換等を活発に行われているようです。

今回は、「経営課題の解決による安定した法人経営をめざして」というタイトルで、農業法人を企業としてどう運営していくかについて2時間ほどお話をさせて頂きました。法人を強くする4つの仕組みと、ヒト・モノ・カネにまつわる経営課題の解決方法について、事例を交えながら紹介しましたが、好評だったとお伺いしホッとしております。

青森県でも新規就農者が増えてきており、直近のデータによれば2014年度は前年比15%増の296人でこれは平成に入って最多だそうです。このうち農業法人への就職は66人と、着実に就職先としての農業法人の存在は大きくなってきています。いかに良い人材を採っていくかが、経営の継続性を維持する観点からとても重要な課題になってきます。そのためには、若い人が頑張れる「職場」としての農業法人にする必要があると思われます。